その眼を借りて 『コレクターのまなざし 柴山勝特集』より

柴山先生の作品を手に取るといつも思うことがあります。その筆先に先生の食い入るような生命への眼差しを感じること。そして、その眼差しは常に愛情が溢れているということ。 北大路魯山人先生を敬愛し、古美術に学び、二代、三代須田菁華に師事した柴山先生。古陶と伝統的な染付・赤絵等の仕事を基礎にしながらも、スケッチブックを片手に写生を重ねた…

続きを読むread more