アクセスカウンタ

陶心

プロフィール

ブログ名
陶心
ブログ紹介
 しぶや黒田陶苑では、ほぼ週替わりで展示会や企画展をおこなっています。このブログでは展示会や企画展、そして常設作品のなかから、皆様にとくにお奨めしたい作品を取り上げご紹介してまいります。
 当苑では物故巨匠陶芸家の逸品を扱いながら美意識や見識を養うとともに、皆様との対話から次世代に残るような名品を一点でも現代の作家さんたちに作っていただくことが使命だと思っております。
どうぞ、「陶心」をお楽しみください。

しぶや黒田陶苑ホームページはこちら

zoom RSS ブログ 新着記事

タイトル 日 時
見ると聞くとは…
見ると聞くとは… 少し前のことになるが、ある展示を見た。我々人間を含む哺乳類を取り上げたもの。陸に住むもの、海に住むもの、大きなものから小さなものまで、とにかく全部ひっくるめて哺乳類。 見た目から同じ仲間に見えても、分類上は別の種類の生き物だったり、反対に全く違って見えるのに、実は○○目が共通していたり。 哺乳類が地球の環境の変化にいかに適応して生きてきたかを剥製や骨格標本、映像などで見ることで、実に興味深いものであった。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2019/06/14 17:30
『ひとりたのしむ 昭和巨匠陶藝逸品展』 二週目 〜作品紹介〜
『ひとりたのしむ 昭和巨匠陶藝逸品展』 二週目 〜作品紹介〜 一雨降るごとに樹々の緑が力を増して深まるようです。 雨上がりに見るお花は、生き生きとして通常よりも色鮮やかに感じるのは私だけでしょうか。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2019/06/12 17:01
魯卿あん便り…魯山人志野
魯卿あん便り…魯山人志野 昭和5年、荒川豊蔵先生が大萱で志野の古窯址を発見してから、魯山人先生も志野や織部の再現に努めたが美濃には良質の長石がないことを知ると、修業時代の京都で世話になった内貴清兵衛が建てた若狭の別荘地から産出する良質の風化長石をもらい受けて志野釉とした。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2019/06/10 16:15
「鵜の目 鷹の目」 令和最初のひとりたのしむ
「鵜の目 鷹の目」 令和最初のひとりたのしむ 梅雨の季節、露したたる紫陽花がとてもあざやかで美しいですね。 今週は、「ひとりたのしむ 昭和巨匠陶藝逸品展」を開催中です。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2019/06/09 15:48
書は人なり  『ひとりたのしむ 昭和巨匠陶藝逸品展』より
書は人なり  『ひとりたのしむ 昭和巨匠陶藝逸品展』より 日本美術特有の文化に「箱」の価値を重んじるというものがあります。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2019/06/08 23:15
刹那
刹那 物入れを片付けていたら、サッカーボールが転がり落ちた。白い六角形と黒い五角形の連続したあの典型的なボール。まじまじとボールを見ると、かなり蹴ったと見え、革が所々擦り切れて毛羽立ちスエード状になっている。両手で持って眺めながら、今日からFIFA女子ワールドカップ2019が開幕するのを思い出した。全仏オープンに続き、また夜更かしの日々が、しばらく続きそうだ。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2019/06/07 14:25
『ひとりたのしむ 昭和巨匠陶藝逸品展』 〜作品紹介〜
『ひとりたのしむ 昭和巨匠陶藝逸品展』 〜作品紹介〜 先日のお休み、しばらく手付かずにしていた庭の片隅を手入れをしようとジャングルと化した茂みに頭を突っ込むと、驚いたようにメジロの夫婦が飛び出してきて、しきりに何かを訴えかけてきました。 もしかしたら巣作り候補地となっていたのかもしれません。 しばらくすると諦めたようにどこかへ行ってしまいました。候補地から外れてしまったのなら、残念でなりません。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2019/06/05 16:50
湖畔の水面  ー 『伊藤秀人展』より 「鏡玉」 ー
湖畔の水面  ー 『伊藤秀人展』より 「鏡玉」 ー 「青瓷鏡玉」 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2019/06/03 11:21
「鵜の目 鷹の目」 伊藤秀人の青瓷
「鵜の目 鷹の目」 伊藤秀人の青瓷 雨過天青雲破処 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2019/06/02 11:04
凛とした青瓷の世界 〜伊藤秀人展はじまりました
凛とした青瓷の世界 〜伊藤秀人展はじまりました 本日、伊藤秀人先生の個展が始まりました。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2019/05/31 22:45
『青瓷 伊藤秀人展』 〜作品紹介〜
『青瓷 伊藤秀人展』 〜作品紹介〜 5月とは思えぬ蒸し暑さが続き、体の芯が重くなってしまったここ数週間。 昨日から降った雨は、乾いた体を潤すように静かに整えてくれました。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2019/05/29 19:25
魯卿あん便り…真善美
魯卿あん便り…真善美 厳しい審美眼を持ち、芸術に対して向き合われた魯山人先生。江戸時代後期の曹洞宗僧侶、良寛和尚は先生が心から尊敬し、作品(書や詩)から多大な影響を受けた人物である。先生が書かれた「良寛様の書」では良寛和尚と自分がどのような考えや点で絶賛しているのかを力説されている。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2019/05/27 18:15
「鵜の目 鷹の目」 美しい曜変の世界
「鵜の目 鷹の目」 美しい曜変の世界 初夏の気持ちのいい時期のはずが、真夏のような暑さ、先が思いやられますね。 今週は、曜変天目の瀬戸毅己展を開催しております。 一作一作、宝石をちりばめたような、美しい作品。 同じものが一つとない、それぞれに個性があるように感じます。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2019/05/26 18:00
インクと万年筆
インクと万年筆 ポストを覗くと、DMやらの郵便物の中に1通の封書を見つけた。和紙の封筒に空豆が描いてある。 差出人はと見ると友人からのもの。家に入って封を切ると、そろいの和紙の便箋に空豆の絵。几帳面な字でいつかのお菓子のお礼や近況、他に友人のお店でのイベントのお知らせ。わたしが興味を持ちそうだと同封してくれたに違いないその一枚のチラシに思いやりが感じられて、柔らかなその和紙の封書にやけに重みを感じたのだった。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2019/05/24 17:51
魯卿あん便り...見つける喜び
魯卿あん便り...見つける喜び お昼の休憩に外出をする京橋界隈のビジネスマン達も、このまぶしい日差しに、いつもよりも言葉少なに眉を寄せて歩いている気がする本日です。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2019/05/23 15:37
『曜変天目 瀬戸毅己展』 〜作品紹介〜
『曜変天目 瀬戸毅己展』 〜作品紹介〜 GWのお休みに見上げた夜空には春の星座の一つである北斗七星の描く柄杓が空高くに輝いていました。 子供の頃、星の観察の課題で見上げた夜空は“宿題”と言う名が付くだけで半分嫌々…… そんな気持ちで見上げた先には、星は見えても星の点と点を結び合わせた星座を見つけ出すことは至難の業でしたが、大人になって見上げる空には、空に向けてかざす星座版など無くても自然とその星々を結びつける線が見えてくるから不思議です。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2019/05/22 19:53
魯卿あん便り…本歌とは違った魅力
魯卿あん便り…本歌とは違った魅力 大正12年、大雅堂美術店を京橋に開業してから3年。美術店の2階で会員制の「美食倶楽部」を始める。魯山人先生が自ら選び抜いた古陶を用いて料理を振舞われた。古陶だけでは物足りなく感じた先生は石川県山城温泉にある須田菁華窯にて、美食倶楽部で用いる食器の制作をはじめる。作陶当初は以前より好んで所有していた明代の古染付や赤絵を手本とした作品を多く作られた。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2019/05/20 20:45
萬古清風     『笑庵 柴山利彌展』より
萬古清風     『笑庵 柴山利彌展』より 名古屋の老舗料亭「志ら玉」。 そのご主人である柴山利彌先生の当苑では初めてとなる個展を現在開催しております。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2019/05/18 21:14
笑み
笑み 五月も半ばを過ぎました。四月にお嬢さんの可愛らしい制服姿の画像を送ってくれた友人が、今月から夏服だと、爽やかな水色の制服を着た姿を楽しく学校生活を送っているという近況報告とともに知らせてくれ、思わず笑みがこぼれました。 皐月の「皐」は白い光を発する様子を表しているのだそうな。五月の眩しい光をいっぱいに受けた笑顔は、まさしく五月晴れのようでした。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2019/05/17 18:17
京橋:魯卿あん 初夏の薫り
 京橋:魯卿あん 初夏の薫り 気付けば立夏も過ぎて、今日のようなお天気の良い日は汗ばむほどの蒸し暑さになってきました。 ここ 京橋:魯卿あん は、木曜日も営業しております。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2019/05/16 13:06

続きを見る

トップへ

月別リンク

陶心/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる