常設〜深見陶治先生のぐい呑

本日の常設からは深見陶治先生の青白磁ぐい呑をご紹介致します。


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それぞれ、繊細で肌理細かな質感に、見ているこちらの背筋が伸びるようです。

磁土を拭った先生の指痕や、削り残したような土の盛り上がりが、作品に表情を与えています。それはさながら、私たちが産まれた時に授かった、エクボや凛々しい眉、ぷっくりとした唇のように、かけがえのない特徴となって、その個性をしっかりと主張しているようです。

それでは、ご紹介いたします。



陶治_青磁ぐい呑1001.JPG陶治_青磁ぐい呑1002.JPG陶治_青磁ぐい呑1004.JPG陶治_青磁ぐい呑1003.JPG

7.5 / 7.8 / H4.3cm
52,800円(税込)



陶治_青磁ぐい呑2003.JPG陶治_青磁ぐい呑2001.JPG陶治_青磁ぐい呑2002.JPG

8.2 / 8.4 / H4.1cm
49,500円(税込)



陶治_青磁ぐい呑3003.JPG陶治_青磁ぐい呑3002.JPG陶治_青磁ぐい呑3001.JPG

7.1 / 7.4 / H4.8cm
52,800円(税込)



陶治_青磁ぐい呑4002.JPG陶治_青磁ぐい呑4004.JPG陶治_青磁ぐい呑4003.JPG

4.9 / 5.3 / H5.3cm
52,800円(税込)

釉薬のグラデーションは、厚く釉薬がかかったところは澄みきった水色、薄くかかったところは限りなく透明に近く。圧縮されて青色を増す南極の氷河を連想してしまいます。これから冷酒をグイッといただくのに、さらに涼を感じられそうです。


作品を載せたお盆はこちら。

太田_栗ハツリ丸盆_001.JPG太田_栗ハツリ丸盆_003.JPG太田_栗ハツリ丸盆_002.JPG

太田修嗣 栗ハツリ丸盆
33.0 / 34.6 / H3.4cm
66,000円(税込)





ぐい呑、お盆共に他にも在庫がございますのでお問い合わせください。


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深見陶治

1947年 京都府に生まれる
1985年 「イタリア・ファエンツア国際陶芸展」グランプリを受賞する
1992年 日本陶磁協会賞受賞
1996年 毎日芸術賞受賞
1999年 イタリア・ファエンツア国立陶芸美術館「世界現代陶芸10人展」に出品
2005年 ファエンツァ国際陶芸美術館に於いて個展(イタリア)
2008年 京都市文化功労者表彰
2010年 第三回智美術館大賞「現代の茶─造形の自由」優秀賞受賞
2012年 2011年度日本陶磁協会賞・金賞受賞



太田修嗣

1949年 愛媛県に生まれる
1981年 鎌倉にて漆塗り職につく
1983年 村井養作氏に蒔絵を学ぶ
1988年 神奈川厚木にて独立
1991年 当苑にて個展
1993年 愛媛県伊予郡に工房を移す




しぶや黒田陶苑

電話 :03-3499-3225  
E-mail :info@kurodatoen.co.jp

黒田草臣ブログ
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