魯卿あん便り…九谷風トクリ

自ら料理を振る舞う際に用いるうつわを作る為、作陶の世界に入られた魯山人先生。やはりぐい呑や徳利といった酒器も魅力的なものが多い。その中でもこれほど端正に仕上げられた徳利は珍しく思える。北大路魯山人 九谷風トクリ二 共箱 ※価格はお問い合わせください。中心に伸びやかに描かれた植物は河骨(こうほね)と言い、沼や沢に自生する多年草で夏に黄…

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陶房の風をきく ~新里明士新作展

寒いと感じたのはつかの間のこと。早くも少しずつ春に近づいている、そんな東京です。さて新里明士先生の個展が始まっております。酒器展などグループ展には毎年お願いしておりますが、個展は3年振り。お話を伺いました。 ●もっと焼き物を知りたい磁器のイメージが強い先生ですが、日本とか海外とか枠にとらわれることなく…焼き物すべてが知…

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