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陶心

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陶心
ブログ紹介
 しぶや黒田陶苑では、ほぼ週替わりで展示会や企画展をおこなっています。このブログでは展示会や企画展、そして常設作品のなかから、皆様にとくにお奨めしたい作品を取り上げご紹介してまいります。
 当苑では物故巨匠陶芸家の逸品を扱いながら美意識や見識を養うとともに、皆様との対話から次世代に残るような名品を一点でも現代の作家さんたちに作っていただくことが使命だと思っております。
どうぞ、「陶心」をお楽しみください。

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タイトル 日 時
唐津らしさを求めて 『矢野直人展』より 
唐津らしさを求めて 『矢野直人展』より  ようやく梅雨らしい天気になってきました。 我々にとっては億劫な季節かも知れませんが、緑は一雨毎にその鮮やかさを増して、生き生きと葉を揺らせています。 こんな時期には静かにお茶が戴きたくなるものです。 ...続きを見る

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2018/06/23 18:12
自由さ…その想像力
自由さ…その想像力 少し早めに回復した天気に気を良くし、家の外回りの掃除を始めたら、あっという間に夕方の6時をまわっていて慌てました。いつまでも明るくて時間を気にするのをすっかり忘れていたのも、昼が一番長い夏至の日だったからだと気付いたのは夜になってから。 たまには、時計を気にしないこんな日があってもいいと独りごちました。 ...続きを見る

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2018/06/22 19:02
魯卿あん便り 〜再生効果〜
魯卿あん便り 〜再生効果〜 魯山人先生は、作陶するにあたって特別に師事した方はいませんが、若い頃から、古美術品を見ることが好きで、古陶磁、古い時代の書、篆刻、絵画、金工、漆工、彫刻などを良師として、鋭い感受性と洞察力によって独学で学び会得されていきました。 ...続きを見る

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2018/06/21 15:33
唐津 矢野直人展
唐津 矢野直人展 我が家の庭の片隅には蛍袋の花がひっそりと咲き、雨続きのちょっと気だるい気分をホッと和ませてくれます。また、そんな蛍袋の開花に合わせたかのように友人のSNSには、梅雨の晴れ間に見た蛍の映像の数々がアップされ、ちょっとした感動のおすそ分けをしてもらいました。 ...続きを見る

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2018/06/20 20:35
魯卿あん便り…大藝家のセンス
魯卿あん便り…大藝家のセンス 鉄製透置行燈 ...続きを見る

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2018/06/19 18:21
さけのうつわ〜 そのありようはその人そのもの
さけのうつわ〜 そのありようはその人そのもの 先日、少し早いですが水無月を食べました。 ...続きを見る

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2018/06/18 22:12
「鵜の目 鷹の目」 巨匠たちの情熱
「鵜の目 鷹の目」 巨匠たちの情熱 六月も半ば、雨露にぬれる葉の青さ、美しいですね。 昭和巨匠陶藝逸品展も二週目に入っております。 ...続きを見る

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2018/06/17 18:35
無限の宇宙 【ひとりたのしむ 昭和陶藝逸品展】より
無限の宇宙 【ひとりたのしむ 昭和陶藝逸品展】より 科学文明の急進が、世界を狭くし、色々の文化が、入り乱れても、日本人は、あくまでも日本人である。自己を見つめる時は、やはり日本人としての自分を見つめ、それが、世界の中の自己を見つめることになる。 自分個人の世界の中で、陶芸を使って日本人の源を発掘することが、私の仕事である。 自分の外に無限の宇宙を見る様に、自分の中にも無限の宇宙がある。この両宇宙への、調和のとれた集注が、行動力の本質である。 ...続きを見る

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2018/06/16 22:19
懐かしさと新しさと 〜人の手を感じて〜
懐かしさと新しさと 〜人の手を感じて〜 青々とした梅の実越しに見る空は、梅雨空の名にふさわしい紛れもなく鈍色で、先週の金曜とは打って変わって雨となりました。 二週目に入った「昭和巨匠陶藝逸品展」、普段お目にかからない作品もございます。ご覧頂ければ、新鮮な発見があるかもしれません。 ...続きを見る

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2018/06/15 18:38
魯卿あん便り 〜器に化粧  北大路魯山人先生・粉引馬上杯〜
魯卿あん便り 〜器に化粧  北大路魯山人先生・粉引馬上杯〜 アフリカやヨーロッパ、西アジアでも古くから化粧土が使われていました。ギリシャでは紀元前4000年、エジプトでは紀元前3000年ごろには化粧土の技法が見られたと言われています。西アジアでのマジョリカ陶やデルフトなども、白いやきものへの憧憬から茶褐色の土に化粧を施したとされています。そして、東アジアでも中国北宋の時代、民窯である磁州窯にて様々な技法を用いた白化粧が使われ、朝鮮半島でも李朝になると白に対する執着が強くなっていきます。 ...続きを見る

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2018/06/14 12:12
水も滴る 
水も滴る  雨が降れば気温が下がり……陽が射せば真夏のような蒸し暑さ。 変動的なお天気に負けないように、気を張って過ごす一日は、それだけで体力を消耗します。 ...続きを見る

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2018/06/13 16:20
金重巌先生 掛花入
金重巌先生 掛花入 金重巌 / 伊部耳付掛花入 ...続きを見る

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2018/06/12 16:06
「いただきます」と「ごちそうさま」の間
「いただきます」と「ごちそうさま」の間 味わいと、驚きと、愉しさと、感謝 ...続きを見る

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2018/06/11 23:31
「鵜の目 鷹の目」 昭和巨匠の力
「鵜の目 鷹の目」 昭和巨匠の力 梅雨に入りました。雨に濡れる紫陽花がとても綺麗です。 6月8日(金)より、ひとりたのしむ 昭和巨匠陶藝逸品展を開催しております。 巨匠達の息遣いが聞こえてくるような力を感じる作品が並んでおります。 ...続きを見る

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2018/06/10 14:10
緑陰の風 『ひとりたのしむ 昭和陶藝逸品展』より
緑陰の風 『ひとりたのしむ 昭和陶藝逸品展』より 梅雨前ですが、既に夏のような日差しとなりました。 丁度これからの時期、一汗を拭い、一服のお茶を戴きたくなるのは、こんなお茶碗ではないでしょうか。 ...続きを見る

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2018/06/09 19:09
坐忘
坐忘 梅雨入り宣言を耳にした途端、スカイブルーの空の日が続き、厚物のバスタオルが乾いてありがたいと思う朝でした。 そんな梅雨の晴れ間にふさわしい『昭和巨匠陶藝逸品展』が本日より始まりました。 「ひとりたのしむ」と副題がついています。もちろん、お友達やご家族、大勢の方々にいらして頂きたい展示ですが、ひとり静かに鑑賞していただくのも、時には良いのではないでしょうか。 ...続きを見る

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2018/06/08 15:45
魯卿あん便り 自然と芸術
魯卿あん便り 自然と芸術 「芸術は自然の模倣である」とする、西洋の古典的な芸術理論がありますが、アイルランド出身の詩人・小説家であるオスカー・ワイルドは、それを逆転させた「自然は芸術を摸倣する」という言葉を残しています。例えばロンドンの街を覆う霧も、詩人や画家がその神秘的な美しさを教えてくれたからであって、芸術によって考え出されるまで存在しなかったのではないかという捉え方です。 この言葉なるほど少し納得します。日常の何気ない景色や草花や身の回りの物。それらに芸術が焦点を当ててはじめて気付く美しさというのはあるように思え... ...続きを見る

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2018/06/07 12:39
ひとりたのしむ 昭和陶藝逸品展
ひとりたのしむ 昭和陶藝逸品展 雨が降って参りました。 天気予報の一覧を見ると、青色の傘とグレーの雲が並びます。 いよいよ梅雨入りとなりました。 ...続きを見る

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2018/06/06 18:53
魯卿あん便り 〜単純こその美〜
魯卿あん便り 〜単純こその美〜  織部は桃山の志野と並ぶ名陶であり、銅の成分が酸化することによりできる緑釉と、明るくのびやかな絵付が特徴であります。魯山人先生の軽妙闊達な筆遣いはこの織部の懐深い作風と合致したのではないでしょうか。魯山人先生は実に数多くの織部の作品を作られています。  織部風格子文長方皿は、織部釉ではなく鉄釉が使用され、鉄絵で以て格子の文様を描いています。鉄釉にすることで織部とは違った落ち着いた雰囲気を呈しています。各々の皿は構図こそ同じものの、発色が少しずつ異なり、また魯山人先生の筆遣いにより、格子の文は時... ...続きを見る

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2018/06/05 21:51
さけのうつわ 〜豊かな泡と豊かな時間
さけのうつわ 〜豊かな泡と豊かな時間 朝起きてカーテンをあけてみる。 ...続きを見る

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2018/06/04 22:27

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