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陶心

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陶心
ブログ紹介
 しぶや黒田陶苑では、ほぼ週替わりで展示会や企画展をおこなっています。このブログでは展示会や企画展、そして常設作品のなかから、皆様にとくにお奨めしたい作品を取り上げご紹介してまいります。
 当苑では物故巨匠陶芸家の逸品を扱いながら美意識や見識を養うとともに、皆様との対話から次世代に残るような名品を一点でも現代の作家さんたちに作っていただくことが使命だと思っております。
どうぞ、「陶心」をお楽しみください。

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タイトル 日 時
光と共にある器  『江波冨士子 小西潮 二人展』より
光と共にある器  『江波冨士子 小西潮 二人展』より 器を使う時、当然その場や空間のことを考えます。どんなに名物の茶道具であっても、どんなに素晴らしいアートピースであってもその空間との調和がなければ、その美の力は半減してしまいます。 ...続きを見る

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2017/11/19 02:35
温かなガラス  〜時に、ゴジラ〜
温かなガラス  〜時に、ゴジラ〜 久しぶりに、家にいられた昨日 さて、何をしようかと思いあぐね、喉にひっかかった魚の小骨のように、 渋々脳裏に浮かんだのは片付け とはいうものの、やっとよくなりかけた風邪がぶり返すのもと、プチ整理をすることに この物入のここだけと、手前の紙袋を引っ張り出すと、去年買ったままで 飾りそびれたクリスマスのオーナメントが、ひょっこり顔を出しました 「あ〜、見つけてほしくて、ここを開けるように仕向けたな…」 急遽、片付けからリビングのコニファーに飾り付けをすることに変更 枝ぶりと飾りのバラ... ...続きを見る

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2017/11/17 20:56
ガラス 小西潮・江波冨士子 二人展
ガラス 小西潮・江波冨士子 二人展 少しの時間を使って紅葉を愉しみに遠出してきました。 幸運なことに早朝目覚め外の出ると二重に架かる虹が、湖と富士山と一緒に見ることができました。 虹とは、太陽の光が空気中の水滴によって屈折や反射されるときに起こる現象ですが、この七色に輝く不思議な色のマジックに久々に心が昂り、その一瞬を少しでも長く目に焼き付けたいと走り出したのは言うまでもありません。 ...続きを見る

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2017/11/15 20:57
魯卿あん便り 〜山田山庵展を開催いたしました〜
 魯卿あん便り 〜山田山庵展を開催いたしました〜 魯卿あんでは「山田山庵展」を開催いたしました。 その間、お近くの方や遠方の方など、沢山の方にお越しいただきました。 心より御礼申し上げます。 ...続きを見る

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2017/11/14 21:08
時間 − 太陰暦の時 −
時間 − 太陰暦の時 − 日が暮れるのが早くなり、と同時に日の出が遅くなるのを実感するこの頃 電気の恩恵で夜でも明るい現代すらそうですから、 昔の人々は、それこそ些細な変化をも拾い集めるように身体全体で感じ取り、 日々の生活・仕事を日照時間に合わせて一年を送っていたのでしょう 明治時代に太陽暦が採用されたのは今月の10日 月の満ち欠けから太陽の周期へと、一挙に変わることは一大事件、改革であったことでしょう ...続きを見る

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2017/11/12 15:33
「鵜の目 鷹の目」 
「鵜の目 鷹の目」  あざやかな紅葉に目を奪われる今日この頃。秋も深まってまいりました。 今週は、美濃多治見の加藤亮太郎さんの茶碗を中心にした作品展を開催しております。 前回の個展から2年。この2年の間に、随分と作品の幅が広がったように思えます。 風合いのちがう志野がいろいろと見られるようになり、 引出黒も灰被りの景色が面白いものや梅華皮がでた迫力のあるものがあります。 ...続きを見る

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2017/11/12 10:25
志野・瀬戸黒 加藤亮太郎展
志野・瀬戸黒 加藤亮太郎展 朝晩の気温差が大きくなってくると、我家の柿の実がグッと赤味を増してきます。 一番の食べ頃を毎日のように偵察しにやって来る鳥達が、一突きすると一気に熟し始め、鳥が先か!人間が先か!と睨めっこする毎日が始まります。 そんな美しい柿の実のオレンジ越しに、我が家からは富士山が遠くに望めます。 段々と白化粧が始まる富士山と、柿の実の色を眺めていると、穏やかで美しい志野の色味を連想させます。 ...続きを見る

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2017/11/08 21:11
「鵜の目 鷹の目」 菊池克ならではの作品
「鵜の目 鷹の目」 菊池克ならではの作品 東京渋谷の町でも、あちらこちらで紅葉が見られる季節になりました。 雨の多かった先月のことを考えますと、おだやかな天気が嬉しい週末になりました。 今週は、東京に生まれながらも、唐津へ修業に出て、大分国東にて作陶を続ける菊池克さんの個展を開催しております。 当苑で長い間お付き合いのありました中川自然坊先生のお弟子さんの中から、ご縁を戴きまして、毎年個展をさせて戴いております。 今回は、菊池さんならではの作品が、いろいろと見られ、私たちの目を楽しませてくれています。 ...続きを見る

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2017/11/05 21:32
物語を紡ぐもの 『菊池克展』より 文房具の世界
物語を紡ぐもの 『菊池克展』より 文房具の世界 粉青鶏形水滴 ...続きを見る

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2017/11/04 22:19
文化の日に… ツワブキとオリーブ
文化の日に… ツワブキとオリーブ 文化の日です 「自由と平和を愛し、文化をすすめる」という趣旨のもとに制定された日だとのことで もともとは、明治天皇の在位されていらした時代から1947年までの間は 明治天皇の誕生日、つまり「天長節」と呼んでいたのを 1946年に日本国憲法が公布された日であり、 日本国憲法が平和と文化を重んじていることから、1948年に「文化の日」と定められたようです ...続きを見る

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2017/11/03 20:25
菊池克先生 ご紹介
菊池克先生 ご紹介 「秋には庭で採れた柿を食べたくなり、 ...続きを見る

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2017/11/02 17:37
大分・国東 菊池克展
大分・国東 菊池克展 ふとしたことで夜中に外に出ました。 冷たい長雨が過ぎた空は遠く澄んで、洗い流されたような月が光輝き、真上には冬の星座の象徴とも言えるオリオン座が瞬いていました。いよいよ冬も準備を始めた様です。 ...続きを見る

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2017/11/01 21:07
さけのうつわ 〜冬の気配
さけのうつわ 〜冬の気配 10月も終わろうとしている今日、東京では凩(こがらし)1号が吹きました。 「凩」とは風の略形と木とをあわせたもので日本製の漢字(国字)なのだそうです。 木を吹き枯らす風=凩。よくできていますね。 ...続きを見る

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2017/10/31 00:45
「鵜の目 鷹の目」 大桐大の手から生まれる土の作品
「鵜の目 鷹の目」 大桐大の手から生まれる土の作品 紅葉をじっくり楽しむ暇もないほどに、雨の日が続いておりますが、 少し肌寒いくらいが、美術を愉しんだり、お茶をたのしんだりと、趣き深い感じもいたします。 今週は、大桐大展を開催しております。 大桐さんと当苑とは、もう20年ちかくのお付き合いになります。 原田拾六先生のところから独立され、最初のうちは、室町や桃山の頃の備前焼を思わせる作風のものを 丁寧につくられていました。今とは、ずいぶんと違った仕事です。 窯出の時など、西洋や東洋の絵画彫刻、近代現代美術の話、そして、音楽などの話もよく... ...続きを見る

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2017/10/29 16:41
抽象と具象を繋ぐもの 『大桐大 作品展』より
抽象と具象を繋ぐもの 『大桐大 作品展』より 秋晴れの空も束の間、また週末には台風の予報も出ております。 ...続きを見る

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2017/10/28 18:32
栞 しおり
栞 しおり 旅をしてきました もう少し時期が遅ければ、進化系の紅葉が見られたかなあという感じの 全体的に秋色のボカシの入り出した葉が多い印象 それでも園内に2万本以上もあると聞く木々の中には 真っ黄色に変身したのもあり、よそ者のわたしを温かく出迎えてくれました ...続きを見る

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2017/10/27 18:40
備前 大桐大先生へお話伺いました。
備前 大桐大先生へお話伺いました。 「今回の個展では、DM でもご紹介しておりますような、抽象の形をメインとしております。 太陽のような、海や川で見る丸まった石の様な雲のような柔らかい形、そして堂々とした形。 手だけでひねり上げている為、表面には起伏があり有機的で土の味も生々としております。」 ...続きを見る

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2017/10/26 11:16
備前 大桐大展
備前 大桐大展 冷たい雨と台風が続き、穏やかな秋の陽射しが懐かしいほどになって参りました。 重い雨靴やレインコートから解放されて、軽やかな秋の装いを愉しみたいものです。 ...続きを見る

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2017/10/25 19:33
魯卿あん便り 〜魯山人自選小品畫展観より〜
魯卿あん便り 〜魯山人自選小品畫展観より〜  「魯卿君の陶瓷と篆刻は、世既に定評あるも、其繪畫にいたりては或は陶家の餘技の如く見ている人もあるであらうが、而も然らずして、不羈獨立の逸才横溢、現代に於ける木米ともいふべき風致あり」 ...続きを見る

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2017/10/24 17:14
勝利の余韻
勝利の余韻   昨日は、季節外れの台風や、衆院選による荒れた空気の中、 ...続きを見る

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2017/10/23 23:25

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