【染付 岩永浩展】 岩永先生による解説 ~用の器~

東京は、梅雨間の晴れの日曜日。お出かけしたくなるような、溜まった大物のシーツを洗って思い切り広げたくなるような、すっきりとした朝から始まりました。本日は、【染付 岩永浩展】が始まり3日目となります。先生からは大きめの器を2点、ご解説いただきました。No.25菊花外濃文七寸皿 / Dish with flower design, Some…

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「鵜の目 鷹の目」染付の涼やかな雰囲気につつまれて

不安定な天候、時折の強い雨風、むしむしとした湿気、そろそろ梅雨明けが待ち遠しくなってまいりました。そんな中、染付の「岩永浩展」が7月10日より開催。会場は涼やかな雰囲気につつまれております。  葡萄唐草文輪花リム八寸皿  金魚文八寸皿  芙蓉手草花文輪花八角中鉢 花唐草文輪花向付  菊花文菊割5.5寸…

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毎日を愉しむ器たち 『染付 岩永浩展』より

No.27 菊花文菊割五.五寸皿   詳細はこちら この度の豪雨災害で被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。コロナ禍が落ち着かない状況の中、このような災害が続くことにどうしようもないこととは言え、心が痛むばかりです。昨日から始まりました『染付 岩永浩展』。このような状況下ではありますが、多くのお客様にご来苑戴き、またオンラインで…

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【染付 岩永浩展】 岩永先生による解説 ~花入れいろいろ~

昨日から始まりました【染付 岩永浩展】。街に活気が戻ってきているのに比例するように、ご来客されるお客様も少しずつ増えており(それでもやはり、いつものようにはまいりませんが)先生の代わりに在廊してくださった奥様や、ご来苑くださるお客様のお顔を拝見しながらお話をできることに、感謝と喜びの気持ちでおりました。オンラインでご覧くださっている…

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四万六千日

今日は、確か四万六千日の日だったはず。観音様の功徳日で、この日にお参りすれば、四万六千日分のご利益があるとか。何年か前に浅草寺にお参りに行き、ほおずき市でかごに入ったほおずきを買った。橙色のほおずきがズラリと並んだ風景はこの時季の風物詩のようで、また行きたくなるものです。風物詩と言えば、昨年に続き今年も7月、そして本日から開催される『染…

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【染付 岩永浩展】 岩永先生による解説 ~お皿・向付~

本日から始まりました【染付 岩永浩展】。ここ渋谷は、どんよりとした重い雲はあるものの、何とか大雨にはならずに持ちこたえてくれています。 さて、春から私達を脅かし、落ち着きを見せないウイルスの影響もあり、今回は在廊をお控えになった先生。それに代わって、毎日数点ずつですが先生自らの言葉で作品のご紹介をして下さることになりました。 本日は…

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陶房の風をきく ~染付 岩永浩展

今回で5回目となる岩永先生の個展が明日より始まります。コロナウイルスの感染が広がる中、個展の日程がどんどん近づく。本当に出来るのか、やるならどんな形になるのか。先があまりに見えない状況の中、不安な日々を過ごされたという先生。 先生の発信媒体でもあるInstagramからは、日々前向きで、熱い気持ちを感じて、準備をする我々も発破をかけら…

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【染付 岩永浩展】 作品紹介

梅雨の長雨くらいに思っていたら、想像以上に勢力を上げて大きな被害を出す大雨となっております。ニュースから流れてくる聞き覚えのある地名が聞こえてくる度に、先生方やお客様のお顔やお名前が頭を過ります。どうか、これ以上の被害が出ませんように、心から祈るばかりです。こんな大変な大雨の被害があった時でも、マスク着用は必須な毎日。マスク内の熱気も加…

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魯卿あん便り…魯山人の伊賀

古信楽・古伊賀焼、共に桃山陶を代表する侘・寂の芸術である。この二つの見分けは難しい。伊賀の土は長石を含まずビードロ釉が掛かり魅力的である。また器形としては箆目が縦横自由に走り、より力強い造形が見受けられる。一方魯山人先生の信楽・伊賀焼は共に信楽の土を用い、松灰釉が全体に滝の様に掛けられている、または溜まっては碧潭のごとく美しいビード…

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しみじみともの思う夜に〜金重有邦先生の酒器

本日、常設からは金重有邦先生の作品をご紹介します。 伊部徳利8.6xH12.6cm110,000円(税込) ぐるりと回すと様々な見どころが。正面は濃く艶やかに焼けており、右の抜けの周りには柔らかな印象の隈取。上部の口元や肩のカセた肌の灰色と、その間に覗き見える鮮やかな土の色のコントラストがアクセントになっています。 全…

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「鵜の目 鷹の目」抜群の愛称 陶と木(竹)

今年も折り返しの時季になりました。なにやら、いつもとは違う感じで半年が経ってしまいましたが、季節だけは移り変わって、梅雨があければ、夏がやってきます。今年の夏は、余計に暑そうです。皆様、コロナだけでなく、熱中症にも、気をつけてまいりましょう。 先週から引続き、「ひとりたのしむ 昭和巨匠陶藝逸品展」を開催しております。今回は、茶杓や…

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純粋な仕事 「ひとりたのしむ 昭和巨匠陶藝逸品展」より

No.25 濱田庄司 琉球窯赤繪盃  詳細はこちら  大正7年(1918)、濱田庄司先生は同じく京都陶磁器試験場で釉薬などの研究を行っていた河井寛次郎先生と共に沖縄へ向かい、壷屋窯を訪れる。当時濱田先生24歳。試験場の夏休みを使って、神戸から3泊4日かけて船で那覇へと向かったという。  ガジュマル…

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火球

昨日午前2時32分ごろ、関東上空に火球が流れたというニュースに火の玉?と思わず二度見した画面。巨大な流れ星のことと分かったものの、明るさが普通の流れ星の100倍ほどもあると聞けば、どれほどの光だったのかと気になる。火球が破裂した音も聞こえたというから、大きさもかなりのものに違いない。映像でなく実際に見ていたら、その迫力を直に感じられただ…

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陶房の風をきく ~ひとりたのしむ 昭和巨匠陶藝逸品展

今日は貴重な梅雨の中休み。少し湿度も下がって、暑いですが気持ちのよい東京です。 渋谷のお店は今月より木曜日がお休みに戻りました。本日もお休みをいただいております。ご来苑をご予定くださる際にはどうぞお気を付けてお越しくださいませ。さて、ひとりたのしむ 昭和巨匠陶藝逸品展も7日(火)まで、残り5日となりました。今回は黒田辰秋先生について見…

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【ひとりたのしむ 昭和巨匠陶藝逸品】~酒器~ 作品紹介

雨が降り土が柔らかくなると“この時を待ってました!”とばかりに草花がグングンと根を伸ばし、大地に根付き、胸を張って立っているような気がする私です。会場奥の当苑お庭の緑も昨日からの雨に負けず生き生きと葉をひろげ気持ちよさそうに見えます。 会場 さて、会期を延長して7月7日まで開催する事になりました【ひとりたのしむ 昭和巨匠陶藝逸品展】…

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雨音 

ようやく梅雨らしい天候になったと思えば、ニュースでは警戒を促すような大雨の知らせ。渋谷でも昼過ぎには一時的に豪雨のような強い雨脚でした。庭の草木は一雨毎に気持ち良く背丈を伸ばしていきますが、人間にとっては少し憂鬱な時期でもあります。こんな天気の日はゆっくりと雨音を耳に、一服のお茶を楽しむのは如何でしょうか。 …

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魯卿あん便り…「魯山人と古美術」明日が最終日

今月1日から始まりました「魯山人と古美術」ですが、いよいよ明日が最終日となりました。営業再開から魯卿あんでは一回目の展示会でしたが、多くのお客様にご来店・作品をお求め戴きました。心より御礼申し上げます。ご遠方でお越しになることが難しいお客様もいらっしゃるかと存じます。当苑のブログやSNSで少しでも会場の雰囲気をお愉しみ戴けましたら幸いで…

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【ひとりたのしむ 昭和巨匠陶藝逸品】~2週目~ 作品紹介

気付けばあと二日で今年の折り返し地点となりました。すっかり梅雨の雨と気だるい湿気に翻弄される毎日ですが、ふと夜空を見上げると、靄のかかった雲の向こうに思いがけず美しい細い細い三日月が見えたりして心洗われるような時を過ごしたりしました。 会場 さて、先週より開催しております【ひとりたのしむ 昭和巨匠陶藝逸品】。今週も引続き展示しており…

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陶工房 斿の食事を美味しく演出するうつわたち

今日の常設のご紹介は「陶工房 斿」の日々の暮らしに使いやすい食器たちです。 備前の金重有邦先生の門下の・・・というと、敷居が高く手が出しづらいと思われそうですが、『用にあてる器』とおっしゃるだけあり、大きさといい、お値段といい、日常生活に使いやすい作品です。それでは作品のご紹介です。 掻き落とし飯茶碗(かぶら文)12.7 〜…

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