『夏の陶藝奉仕市』より

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あっという間に8月も月末に。新型コロナウィルスの蔓延で当苑も長期間お休みを戴き、またオンライン展示会への移行などバタバタとしているうちに、今年も三分の二が終わってしまいそうです。

渋谷の街にも少しずつ人通りが戻り、お客様も「数か月ぶりに渋谷に来た」という方が増えてきました。とは言えコロナの心配や、連日の酷暑でまだまだ来店は…というお客様も多いのも事実です。店舗では常時消毒や換気等対策を行っておりますが、ブログ、InstagramSNSでの作品紹介も頻繁に行っております。何か気になる作品、お探しの作品などございましたらお気軽にお問合せ下さい。


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塚本快示 青白磁汲出茶碗

(見込みには魚が伸び伸びと泳ぐ姿が……)


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荒川豊藏 山中作陶之図

金重道明 伊部耳付花入



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花:七竈・白山菊



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暑い、暑いと言いながらも一歩ずつ秋に近づいています。

七竈(ナナカマド)はその葉をうっすらと赤く色づけ始めています。これから秋が深まるにつれ、実と共に山を燃えるように真っ赤に彩る七竈。床に掛けた豊藏先生の軸の中でも山中で秋の訪れを目にしながら汗をぬぐい、壷造りをしているかのようです。



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岩田久利 硝子盒子


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西岡小十 絵唐津花入


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DSC_8415.jpg森陶岳 三角花生

花:御山火口 龍胆


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森陶岳先生の三角形を組み合わせたモダンな花生には、御山火口(オヤマボクチ)と龍胆(リンドウ)を。昔、枯れた花や枯れた葉の綿毛を集めて火打ち石の火口(ほぐち=火種)として使ったことからこの名前が付いた御山火口。印象的なその姿は現代的な陶岳先生の造形にもよく合います。


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加藤土師萌 色絵面取瓢瓶


普段あまりご紹介できない掘り出し物や、この期間中だけの特別価格の作品が並ぶ恒例の「夏の奉仕市」。91日(火)までの会期です。皆様のお問合せを、そしてご来苑を心よりお待ちしております。




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