「鵜の目 鷹の目」圧倒的な存在感 オレフォス・ガラス
雨が降ったり、やんだりと、天候が不安定でございます。
本当に今年の梅雨は長かった、とはいえ、そろそろ明けてくれることでしょう。
「ベルント・フリーベリとオレフォス・ガラス」の展示も二週目に入れいました。
綺麗なフォルムのフリーベリの作品と比べ、作品一点一点の存在感が圧倒的に強いオレフォス・ガラス。
ガラスならではの透明感、清涼感という印象よりも、
芸術性にとんで光をとり込むことでより美しい姿を見ることができます。
Edvin Öhrström
Ingeborg Lundin
Edvin Öhrström
Edvin Öhrström
Ingeborg Lundin
Edward Hald
出品作品を、ホームページにてご覧戴けます。
https://www.kurodatoen.co.jp/exhibition/20200717/
展示会は、7月28日(火)まで、開催しております。
ぜひ、ご高覧くださいませ。
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