堀一郎先生のぐい呑


手轆轤による造形は、唯一独特の存在感と釉の表情を生み出しています。
使用している五斗薪土は焼き締まりにくく、収縮が小さいため、柔らかな雰囲気を持っています。


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志野ぐい呑
6.6 / 6.2 / H5.8cm
3,3000円(税込)

白く厚くかかった志野釉は、釉下の緋色を隠すように、透かすように、柔らかな豪快さで存在を主張しています。


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志野ぐい呑
6.4 / H5.4cm
33,000円(税込)



荒川豊蔵先生の黄瀬戸に倣い、匣鉢に入れずに穴窯の火前で焼成する手法で作られた黄瀬戸作品は、鉄分と徐冷の相互作用でかせた黄色と焦げが特徴的です。

松灰と長石、黄土で作られた黄瀬戸釉は褐色に近い黄色となり、ざらざらとして、まるで油揚を更に焼き網でこんがりと焦がしたような…そう考えるとお醤油を垂らしたくもなりますが…このマットなぐい呑にお酒が滲み込んでいく姿を思い浮かべ、つい撫でまわしてしまいます。グラデーションを成した黄と茶。シンプルながら使って飽きない作品です。


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流れて溜まった釉が緑に変化しほんのりと味を添えます。

黄瀬戸ぐい呑
7.8 / 7.0 / H4.7cm 
33,000円(税込)




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外側にぐるり入った轆轤目が、釉の流れに変化をつけてレース模様のような表側。
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黄瀬戸ぐい呑
6.4 / H6.4 cm
33,000円(税込)



このほかに瀬戸黒、唐津風ぐい呑、また徳利などございます。
在庫につきましてはどうぞお問い合わせくださいませ。


 (た)

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しぶや黒田陶苑

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