内田鋼一先生のお茶碗

何か放っておけなくて、気になる。という求心力をもつ存在感。並べて見比べると、それが内田鋼一先生の作品が持つ魅力のように感じて、その共通項を見出そうとしてみると、「相反性」という言葉が浮かびます。 傾いている球体。軽やかな重厚感。やわらかさを持つ氷。そんな相反する方向性をもつものが何かの負荷によって第三番目の方向を持つとき、生…

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