新米の季節に

『稲妻』というだけあって、稲穂が頭を垂れる季節は雷が多い季節でもあります。なんでも、空気中の窒素分子を雷が分解すると窒素化合物となって雨と共に土壌に入り、その窒素は作物を育てるのに大きな役割を果たしている、と聞くと、ご先祖様の、自然現象の本質を見抜いた言葉創りのセンスに敬意を払わずにはおられません。


さて、その稲刈りの季節となりました。早いところでは8月下旬から、自然農などの田んぼでは少し遅めに10月のところもあるようですが、はざかけした稲が並ぶ、水を抜いた田んぼの風景を見ると、この命が自然とともにあることを実感いたします。


そんなわくわくする新米の時期に、改めて岩永浩先生の飯碗をご紹介できたらと思います。



Iwa1.JPG

Iwa1-2.JPG

小花散文反飯碗
11.4/H7.0cm
箱無
8,640-(税込/including tax)


たっぷりとした見込みに大胆な小花が散ります。

通常のお茶碗よりもしっかりとした重みが、胡座をかいた父親の両足にちょうどはまり込むように座ってくる小さな子供のように、ぴったりと密着してきてくれます。


Iwa2-1.JPG

IWa2-2.JPG

菊唐草文反飯碗
11.6/H6.8cm
箱無
15,120-(税込/including tax)


ダミの濃淡が豊かな菊唐草文の飯碗です。

大盛りでも、少なめでも、様になる器形は使い勝手が良いことでしょう。



Iwa3-1.JPG

Iwa3-2.JPG

蛸唐草文飯碗
11.0/ H6.7cm
箱無
16,200-(税込/including tax)


大きさは上の2点とさほど変わりませんが、白飯に焼き鮭、といきたくなるような、すこし男前な飯碗です。




Iwanaga.JPG 



他にも岩永先生の飯碗がございます。

どうぞお気軽にお問い合わせくださいませ。


(た)




作品やその他の在庫の等、お問い合わせ・ご予約はこちらまで

しぶや黒田陶苑

電話 :03-3499-3225  

E-mail info@kurodatoen.co.jp



黒田草臣ブログ

Twitter 

Facebook 

 Instagram 


※無断転載、再配信等は一切お断りします