酒器に酔う 【双頭の酒器展】より

厳しい残暑は続いていますが、夜になると秋の虫の音が聞こえ、少しずつですが次の季節へと進みつつあることを実感します。 秋の夜長には美味しい料理と美味しいお酒。そしてそこはお気に入りの酒器で愉しんで戴きたいものです。 『備前の徳利、唐津のぐい呑』 酒器コレクター、古陶磁愛好家達が合言葉のようにして語るこの組み合わせ。 一献また一…

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朝顔によせて

8月も残り1日。いよいよ夏休み最後の日です。同じ制服の学生さん達で多くを占める両があって、下車する駅がくると一斉に降りていくのは、学校へ向かう改札口や階段に近い両に皆が乗っているせい。通勤電車に制服姿の学生さんたちが戻ってくるんだなあと、休み前の混雑ぶりを想像しながら出勤しました。 そして、当苑も、毎年9月の初めにかけて催している『双…

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『双頭ノ酒器展』 ~作品紹介~

ここ数日は台風の影響もあってか、雨が降ったりやんだりでしたが、明日からはまた暑さがぶり返すそう。そんな時は、陽が陰るのを待って、照りかえす陽射しと薄闇になる前のほんの一時の時間を狙ってお庭のお手入れをしに外へ出ます。今ひと際元気に葉を広げるのは、秋明菊。蕾が段々と膨れて、中の白い花びらが見え始めています。その隣では、吾亦紅の臙脂色の花の…

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魯卿あん便り…「調和」

京橋の魯卿あん、長い夏季休業をいただき、本日より通常営業をしております。ここ数日温度計が30度を超さない日が続き、蒸し暑さはあるものの、心身が少しホッと一息という感じです。この夏の厳しい暑さで、熱中症による救急車の出動が大変多く、また病院のお世話にはならなくとも、症状がまさに熱中症だったという声も聞きます。疲れが出てくる時期でもあります…

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『夏の陶藝奉仕市』~夏の終わりに~

大学生は別として、夏休みも一週間ちょっと。慌てて読書感想文用の本を読んだり、自由研究をやっつけるべく奮闘している頃でしょうか。早めに課題を終わらせて余裕という人もいるかもしれません。子供の頃の夏休みと言えば、来る日も来る日も暑くて、プールとかき氷の楽しみは別として、冷蔵庫に顔を突っ込んでは、「早く涼しくならないかな」と、独り言ちた思い出…

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喜雨

ようやく夏のピークが過ぎたというニュースを耳にし、浅い眠りが続く熱帯夜の終わりを思い、ホッと致します。 屋内外で寒暖差が激しすぎる今だからこそ、身体に負担がかかります。夏こそは暑いお茶、しかも麦茶は身体を冷やすから焙じ茶を…クーラーで冷え切った体の芯を温めるのに足湯を…。気を配る必要があるお年頃になってから、自分の心身と向き合うことに…

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『夏の陶藝奉仕市』

台風と帰省ラッシュの疲れが残るなか、学生さんたちを除いては夏休み気分も終わり、通常の生活が戻ってきました。立秋を過ぎたとはいえ、暑さは更に拍車をかけたかの如く、最高気温のニュースが飛び交う毎日。せめて、気持ちだけはスッキリといきたいものです。8月16日(金)に始まりました当苑の『夏の陶藝奉仕市』が、そんなお手伝いになればと願います。 …

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「鵜の目 鷹の目」 夏の終わりの陶藝奉仕市

残暑お見舞い申し上げます。毎日暑い日が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか。お盆がおわると、急に夏が終わるという 少し寂しい感じが、押し寄せてまいります。子供の頃の思い出が、そうさせるのでしょうか。 さて、お盆明けの16日より、「夏の奉仕市」を開催しております。通常より、お求めやすいお値段をつけさせて戴いておりますので、ぜひ、お…

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【夏の陶藝奉仕市】より

台風が過ぎ、また真夏のジリジリとした陽射しに戻ってしまいました。 長期休暇最後の数日という方も多いかも知れません。弊社は昨日より通常営業を再開しております。夏休み明け最初の展示会は【夏の陶藝奉仕市】。現代人気作家から昭和の巨匠作家まで、茶陶、花器、食器…と幅広い作品をご紹介しております。何よりもこの期間中だけの特別価格での…

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*夏の陶藝奉仕市* ~作品紹介~ 

梅雨の長雨が降りやんだと同時に、灼熱の太陽地獄。お庭の植物たちも、どこか迷いが生じているようで、いつもはまだ咲き続けるはずのお花は咲き終わり、いつもは終わっているはずのお花が残っていたり、そろそろ咲き始めてよいはずのものが、まだ堅い蕾だったり……。さて当苑では、明日8月8日(木) ~ 8月15日(木)まで夏季休業とさせて戴きます。このお…

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「鵜の目 鷹の目」夏には、備前の器も涼やかに

暑すぎる夏が到来。冷たいビールが美味しい季節ですね。夏の器といえば、硝子や染付などの磁器などは、連想しやすいのですが、備前の器も、けっこういいものです。使う前に水にくぐらせたて涼やかに。そして、あざやかな夏野菜がよく似合います。 伊部沓鉢 伊部火襷輪花鉢 伊部向附 六客 伊部六角小付…

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眼の御馳走 【陶工房 斿 向付展】より

伊部火襷向附 三人の作家による工房として活動を続けている「陶工房 斿」。今回の展示会で選んだテーマは「向付」ですが、日々の食卓に寄り添う様な器を作ってきた彼らの向付は決して日常からかけ離れた「作品」ではなく、どれもすぐに使ってみたくなるような「器」です。茶席、懐石料理には勿論、是非ご家庭でも使って戴きたい向付です。 備前…

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熱には熱を

夏空がやっと出番を迎えたせいか、太陽も張り切って照り付ける毎日。熱中症対策をどのチャンネルでも喚起し、扇風機付きや、ミストが出る日傘まで発売された。外を歩くのも息苦しくなるような気温だが、道路に打ち水をしてある家やお店の前を通る時は、涼しく感じてホッとする。体感温度は変わらないのだろうが、こうした視覚的に涼をとるような工夫は大切にしたい…

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