青空を連れて~陶工房斿 向付展

今日の東京は朝から青空が広がり、本当に暑くなりました。久しぶりの青い空は気分が上りますが、6月、7月の気温が低めだったこともあり、すっかり怠けた身体にはいきなりパンチをくらったように効きます。いよいよ夏本番なんだと目が覚めました。



さて本日、陶工房斿の個展初日を無事に迎えました。

伊部はもちろん、他にもさまざまな手で、向附、大皿、小皿、板皿、湯呑、茶碗、、、たくさん並んでおります。


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今週のお花をご紹介します。

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額  : 露堂々 小山冨士夫
お花 : 姫百合、キンミズヒキ
花入 : 伊部壺花入 陶工房斿

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壺花入の口ギリギリまでお水を入れて。キリリとした口造りのため、花留めが無くても花が泳ぎません。





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お花: アザミ
花入: 白瓷花入 陶工房斿

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すっと首を長く、少し傾けたアザミ。凛とした佇まいが白瓷の花入によく合います。白瓷の首からの流れは、お着物を着たご婦人の後ろ姿のように艶っぽいです。







昨年夏に新しく築窯された土窯。そこで焼かれたという作品も並んでいます。

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伊部向附 六客


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上: 伊部擂鉢 大
下: 伊部擂鉢 小

まだ二度しか火を入れてないという土窯。これからどんな風に変化していくのか楽しみだと周作さんはおっしゃいます。







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刷毛目魚文片口鉢

こちらの片口鉢には、たっぷりの五目豆を入れても。斿の皆さんは、こちらでおぜんざいを召し上がるそうです。それもとっても美味しそう。かわいい魚の絵柄を見るだけで笑顔いっぱいの食卓に。塗の木さじを添えると、より一層イメージが強く湧いてきます。






個展前半は金重周作さんが7/28(日)まで在廊くださっています。

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ぜひ足をお運びくださいませ。
お待ちしております。



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(恭)





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