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<<   作成日時 : 2018/12/11 19:40   >>

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師走もいよいよ半ばに入ります。

いよいよ都内でも紅葉が終盤に入り
煌めくイルミネーションや
急に冷え込んで冬らしくなってきたことさえ、年末のイベントへの期待値を上げてくれます。
そして何より世間では、クリスマスは三連休。
渋谷の街を歩く人々が、なんとなく、もうカウントダウンを始めているような笑顔に、そして差し迫って忙しげに、見えます。

クリスマスの朝は、スパイスを漬け込んだグリューワインでシュトーレンといきましょうか、
そして夜のターキーには、金箔が揺れる微発泡の日本酒としてみましょうか。


恒例の華やかなテーブルに飽きたなら、
慎ましやかな演出で、お気に入りの逸品を愛でながら二人の時間を過ごすのもまたオツです。


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南鐐酒次
長谷川清吉


ショットグラスほどの小さなガラス製の盃がよく似合いそうな小ぶりの酒次です。



蓋のツマミと持ち手のシンプルなインパクトと、蓋にしっかりと彫り込まれたオーガニックな唐草模様が引き立てあいます。

胴部分の細かな打ち込みによる肌は、どことなく土を轆轤で均したような優しさがあり、上部の対比するデザインを包み込むようにまとめ上げています。



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こちらから注がれる食前酒を呼び水にして、深い夜のお愉しみにいかがでしょうか。



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目覚めの一杯のお冷をこの酒次から注ぐのも、また一興かもしれません。



早いもので、今年行われた長谷川清吉先生の個展が盛況に終わったのは、6月のこと。
去る10月にも興福寺にて執り行われました中金堂落慶法要献茶式でも、長谷川清吉先生の作品(水指、蓋置、建水など)が使われたそうで、
新たな年の先生のご活躍が、とても楽しみです。


是非、お手にとって傍でご覧いただきたい作品です。



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長谷川清吉
共箱(With wood box titled, signed and sealed by artist.)
8.2/6.3/H11.8p
¥270,000(税込 / including tax)


陶歴
1982 名古屋生まれ
2002 「チェルシーユニバーシティ・オブ・アート・アンド・デザイン」彫刻科入学(イギリス・ロンドン)
2005 帰国、以後 茶道金工家(父)三代目一望斎春洸の元で修業
2014 しぶや黒田陶苑にて初個展



(た)





作品やその他の在庫の等、お問い合わせ・ご予約はこちらまで
しぶや黒田陶苑
電話 :03-3499-3225  
E-mail :info@kurodatoen.co.jp


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